青森県外国人相談窓口
<外国人が相談することができるところ>
あなたが困っていることを相談することができます
困っていることがある人は来てください
来ることができない人は電話かメールをしてください
難しい問題は、分かる人を紹介します
あなたが日本語をわからないときは、通訳<あなたの言葉を話す人>を探して紹介します
相談するときはお金はかかりません
車をアスパムの駐車場<車を停めるところ>に停めた人は
「1時間サービス券」<お金がかからない券>を2枚まであげます
1.相談することができる日と時間
使える言葉 | 相談することができる日 | 相談することができる時間 |
---|---|---|
日本語 | 火曜日~土曜日 | 午前10時00分から午後5時00分まで |
英語 | 火・水・木・金・土曜日 | 午前10時00分から午後5時00分まで |
中国語 | 火・水・木・金曜日 | 午前10時00分から午後5時00分まで |
タガログ語 | 木・金・土曜日 | 午前10時00分から午後5時00分まで |
ベトナム語 | 火曜日 | 午前10時00分から午後2時00分まで |
*アスパムが お休みの日と 日曜日と月曜日は 相談することが できません
2.相談する方法
電話・E-mail・面談・SNS
Tel:017‐718‐5147
E-mail:lounge_supporter@aomori-kanko.or.jp
Facebook Wechat whatsApp 「aieaあおもり」で検索
3.相談することが できる 場所
公益社団法人 青森県観光国際交流機構 国際交流グループ 青森県外国人相談窓口
〒030-0803
青森市 安方 1丁目 1-40 青森県 観光 物産館 アスパム2階
Tel:017‐718‐5147 Fax:017‐735‐2067
E-mail:lounge_supporter@aomori-kanko.or.jp
URL:https://www.kokusai-koryu.jp/
4.三者通話を 使って ください
三者通話を 使って ください
三者通話では 電話で 3人の 人が 同時に 話すことが できます
外国人の人が 相談をしたいとき 青森県外国人相談窓口の通訳相談員と 市役所などの人が
同時に 話を することが できます
青森県外国人相談窓口の人が 通訳を します
通訳は 無料です
三者通話の使い方
青森県外国人相談窓口の人=A / 市役所などの人=B / 外国人(相談をする人)=C
Ⅰ 通信機器(携帯電話等)を 持っている 人
= docomo au SoftBankの 電話番号を 持っている 人
外国人(相談をする人)=Cが 市役所などの人=Bに 相談を します
Bは 外国の 言葉が わかりません
Bは 青森県観光国際交流機構国際交流グループの人= Aに 電話を します
Bは Aに Cの相談と Cの携帯電話の 電話番号を 伝えます
Aは Cに 電話を かけます これで 三者通話が できます
Aは 日本語と 外国語を 聞いて 通訳を します
Ⅱ 通信機器(携帯電話等)を 持っていない 人
= docomo au SoftBankの 電話番号を 持っていない 人
Facebook Messengerや Wechatと 青森県観光国際交流機構国際交流グループの人の携帯電話で
相談を 聞いて 話を します
三者通話を することは できません
CはFacebook Messengerや Wechatで青森県観光国際交流機構国際交流グループの人に友達リクエストをしてください
WeChatの QRコードを 読み取るときは WeChatの スキャンカメラを 使って ください
Bが Aに 電話を します
Aは Cの Facebook Messengerに 電話を します
Aは Bと Cの 電話に 話しかけ 3人で 会話を 始めます
Ⅲ docomo au SoftBank などの 携帯番号を 持っていない人
・FacebookのMessenngerやWechatなどもできない人=外国人がBのところで相談があるとき
・Bが Aに 電話を します。 Bは Aに Cが 電話を 持っていないことを 話します
・Bの電話で Cは Aに 話を します Aは Cの 話しを 聞きます
・Aは Bに Cが どうすれはいいかを 日本語で 話します
・Aは Cに どうすればいいかを 外国語で 話します