妊娠したら、病院に行って、健康かどうかを調べる「妊婦検診」を受けましょう。
妊婦検診を安く受けることができる券を役所からもらうことができます。(約14回分)
妊婦検診を受けるときや病院で赤ちゃんを産むときは、医療保険からお金がでません。しかし、公的医療保険に加入している人(被保険者・被扶養者)は、「出産育児一時金」(赤ちゃん一人につき上限42万円)をもらうことができます。
また、赤ちゃんを産むために仕事を休んだ人(本人が健康保険に加入している人)は「出産手当金」(給料の67%)をもらうことができます。
手続きが必要ですので、直接病院に聞いてください。